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株式会社C・K・アーテック www.ckartech.jp で製作・加工した金属加工品の販売

建設業許可 秋田県知事許可(般-27)第40341号
秋田県屋外広告業登録 平成28年指令秋建-83-105
秋田市屋外広告業登録 第151号


■お問い合わせ

左記の CONTACT(お問い合わせフォーム)または
電話 018-864-1723、ファクス 018-865-4519 にて。
お気軽にお問い合わせ下さい。


■材料について

SUS(ステンレス)とは

100円玉のような色の金属。
鉄(Fe)にクロム(Cr)やニッケル(Ni)などを添加した合金(鉄成分が50%以上であること)。
添加成分の種類や割合により、様々なステンレスがあります。
当店では主にJIS SUS304(18%Cr-8%Ni)を取り扱っています。
クロムが空気中の酸素と結合して表面に不動態被膜(酸化被膜)をつくるので錆びにくいです。
クロムがつくる被膜は硫酸や塩酸など非酸化性の酸には弱いのですが、ニッケルを8%以上加えることで非酸化性の酸に対する耐食性を高めています。


銅とは

10円玉のような色の金属。
最初はピカピカですが空気中の成分と反応して不動態被膜(酸化被膜)をつくり、徐々に黒っぽくなっていきます。色の変化を楽しめる素材です。
熱伝導率に優れているため、パンやお菓子を焼く際の天板や型にも使用されています。
当店では主にJIS C1100Pをを取り扱っています。銅(Cu)の割合は99.9%以上です。


真鍮(しんちゅう)とは

5円玉のような色の金属。
銅(Cu)と亜鉛(Zn)の合金。銅と同様に空気中の成分と結合して徐々に黒っぽく変化します。
アンティークな色合いの変化が楽しみです。
当店では主にJIS C2801(六四黄銅)を取り扱っています。


アルミニウムとは

1円玉に使用されている金属。
当店では主にJIS A5052、JIS 1100を扱っています。


■表面の仕上げについて

HL(ヘアライン)仕上げとは

金属板の表面に、髪の毛のように連続した直線の研磨目をつけたもの。
落ち着いた光沢があります。※表面は滑らかです。


Vib(バイブレーション)仕上げとは

円弧状にランダムな研磨目をつけたもの。
ヘアライン仕上げをストレートヘアに例えるなら、
バイブレーション仕上げはアフロヘアのような研磨目です。マットな印象です。


エッチングとは

金属板の表面を化学薬品で溶かし、文字や模様を彫刻すること。
金属板そのものに凹凸が生まれるので、書いたものやシールには無い、陰影のある表現が可能です。
銅版画の版のようなものです。
当社ではステンレス、銅、真鍮、アルミ板のエッチング加工を行なっています。
彫り込んだ凹部分は塗料で着色することができます(経年劣化により塗料は剥離しますが、凹凸は残っているので着色し直しが可能です)。
凸部分は材料本来の仕上げ(HLや鏡面、Vibなど)となります。


梨地仕上げとは

エッチングの技法を使い、凹部分を果物の梨のようにザラザラに仕上げます。


硫化仕上げとは

銅や真鍮の表面を化学薬品で硫化し、経年劣化したような風合いを出します。
銀のアクセサリーをつけたまま温泉に入ると黒くなってしまう原理です。


■室温での熱伝導率 W/(mK)

ガラス  1
ステンレス 16.7-20.9
チタン  21.9
鉄    84
真鍮  106
アルミニウム 236
金    320
銅    398
銀    420
ダイヤモンド 1000-2000